5月25日(金)午後4時から、 100周年記念会館 1階セミナー室において、宮崎大学 菅沼龍夫学長を講師にお迎えして、第30回有機エレクトロニクス研究センター講習会を開催しました。
「宮崎大学の挑戦 2012」と題しました講演は、山形大学にとても興味深い内容で、多くの質問が出ました。
会場には、約35名の研究者・学生が集まり、盛況のうちに終了しました。
 宮崎大学 菅沼龍夫学長 |  当日の会場の様子 |
- 地域卓越研究者戦略的結集プログラム
- 戦略的国際標準化推進事業
- 次世代グリーン・イノベーション評価基盤技術開発
- 低炭素社会構築に向けた研究基盤ネットワークの整備
- 戦略的イノベーション創出推進事業（S-イノベ）
- 次世代高効率・高品質照明の基盤技術開発
- 次世代プリンテッドエレクトロニクス材料・プロセス基盤技術開発
- 戦略的創造研究推進事業CREST
- 先導的産業技術創出事業（若手研究グラント）
- 先端技術実証・評価設備整備費等補助金（技術の橋渡し拠点施設等整備事業）
- 次世代プリンテッド材料・プロセス基盤技術開発
- 次世代グリーン・イノベーション評価基盤技術開発
- 地域資源等を活用した産学連携による国際科学イノベーション拠点整備事業
2012年08月17日 掲載
2012年05月25日 掲載
日時 | 5月25日(金) 16：00～16：45 |
会場 | 100周年記念会館 1階セミナー室 |
講師 | 宮崎大学 菅沼龍夫学長 |
演題 | 「宮崎大学の挑戦 2012」 |
宮崎大学（教育文化・医・工・農の4学部・大学院で学生約5,600名・
教職員約1,400名）は、『世界を視野に地域から始めよう』をスローガンに、
全学でテニュアトラック制度の導入、工学部では環境ロボティクス学科の
新設などに取り組んできています。
宮崎大学における研究開発の取り組みを紹介いただきます。
