有機EL照明研究に取り組む山形大学の城戸淳二教授が、「赤ちゃんにやさしいあかり」をテーマにした新たな照明器具を試作した。自然光に近く、目への刺激が少ないという有機EL照明を用いることで、「赤ちゃんの目と睡眠を守りたい」としている。
18日の山大の定例記者会見で城戸教授が発表した。
有機EL照明はブルーライトが少なく、全体が光る「面光源」なので比較的目にも優しいとされる。
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📚 詳細は >> 朝日新聞(2020年6月20日 土曜日)
📚 山形新聞電子版 >> https://www.asahi.com/articles/ASN6M6WW6N6MUZHB00C.html