ナノ加工技術を基盤としたスマート有機デバイス研究拠点は高性能有機デバイスの研究開発、特に、ナノ加工技術を駆使した光制御による高効率照明・ディスプレイにむけた有機ELデバイスの開発に関する課題解決に焦点を絞って研究を実施する。有機ELデバイスは、次世代の省エネルギー照明・ディスプレイの開発に欠かせませんが、その実用化には高効率デバイスを大面積で作成する技術が必須です。本拠点では、低炭素社会に貢献する有機ELデバイスの実用化の加速を目指す。
文部科学省 | |
平成22年度 | |
http://lcnet.yz.yamagata-u.ac.jp/ | |
http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1294103.htm http://www.nims.go.jp/lcnet/index.html |