有機EL材料の製造プロセスや実装時の状態も含めた評価手法を開発し、様々なプロセスに適用可能で有機エレクトロニクスに共通的な評価基盤技術を開発する。次世代化学材料評価技術研究組合、九州大、九州先端科学技術研究所との共同実施で、山形大学は標準として期待されるマルチフォトン構造について、デバイス性能を左右する要因抽出とその評価項目の選定を行う。
独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) | |
平成23年度~平成27年度 | |
次世代化学材料評価技術研究組合 九州大学 財団法人九州先端科学技術研究所 |
|
http://www.nedo.go.jp/koubo/EF3_0667.html |