【開催終了】第77回 有機エレクトロニクス研究センター講演会開催について(4月22日)
2014年06月02日 掲載
4月22日(火)、有機エレクトロニクス研究センター4階大会議室において、第77回 有機エレクトロニクス研究センター講演会を開催しました。
今回は、ヘンケルジャパン株式会社 アジアパシフィック技術センター ビジネスディベロップメントディレクター 上野 崇 氏(山形大学客員教授)をを講演者としてお迎えし「日本の技術イノベーション」という題目で、講演していただきました。
講演には、多くの研究者、学生が参加し、大盛況のうちに終了しました。
ヘンケルジャパン株式会社 アジアパシフィック技術センター ビジネスディベロップメントディレクター 上野 崇 氏(山形大学客員教授) |
当日の会場の様子 |
【開催終了】第77回 有機エレクトロニクス研究センター講演会開催について(4月22日)
2014年04月22日 掲載
日時 | 4月22日(火)午後4時00分~ |
会場 | 有機エレクトロニクス研究センター(10号館) 4階 大会議室 |
講師 | ヘンケルジャパン株式会社 アジアパシフィック技術センター ビジネスディベロップメントディレクター 上野 崇 氏 (山形大学客員教授) |
演題 | 「日本の技術イノベーション」 |
概 要 「BREITLING」と言う時計メーカーで今年の秋に新作の時計が発売される。
同社は機械式時計の老舗でもあるが、数多くのイノベーションを手掛けており、
機械式時計の最高峰に日本のとある先端技術が採用されました。
新しい技術を作ることがイノベーションではなく、社会に新しさを提供するイノベー
ションを幾つか経験してきましたので、上記のBREITLINGのケースと共に話しを
します。