7月8日(月)、百周年記念会館セミナールームにおいて、第83回 有機エレクトロニクス研究センター講演会を開催しました。
今回は、大阪大学 産業科学研究所 関谷 毅氏を講演者としてお迎えし「次世代社会基盤を支える有機センサシステムの開発」~実世界のあらゆるものをネットに繋ぐ次世代インターフェースの実現を目指 して~ という題で講演して頂きました。
講演には、多くの研究者、学生が参加し、大盛況のうちに終了しました。
7月8日(月)、百周年記念会館セミナールームにおいて、第83回 有機エレクトロニクス研究センター講演会を開催しました。
今回は、大阪大学 産業科学研究所 関谷 毅氏を講演者としてお迎えし「次世代社会基盤を支える有機センサシステムの開発」~実世界のあらゆるものをネットに繋ぐ次世代インターフェースの実現を目指 して~ という題で講演して頂きました。
講演には、多くの研究者、学生が参加し、大盛況のうちに終了しました。
標記講演会について下記のとおり開催致しますので、多数の皆様の出席をお待ちしております。
日時 | 平成26年7月8日(火)16:00~ |
会場 | 百周年記念会館セミナールーム |
講師 | 大阪大学 産業科学研究所 関谷 毅氏 |
演題 | 「次世代社会基盤を支える有機センサシステムの開発」~実世界のあらゆるものをネットに繋ぐ次世代インターフェースの実現を目指 して~ |
参加費 | 無料 |
新しいエレクトロニクスの潮流として日々発展を続ける分子性電子材 料を用いた大面積フレキシブル有機エレクトロニクス・フォトニクスの開発と、これを用いた「社会的な課題の解決に貢献する“ソー シャルデバイス”」(次世 代社会基盤を支えるセンサシステム)についてご紹介いたします。装着感のない“次世代ウェアラブルエレクトロニクス”技術を用い た新しい医療・福祉機器か ら、巨大インフラの常時モニタリングセンサまで、有機エレクトロニクスの特徴を活かした新しい応用と将来展望について紹介をいた します。