8月22日(月)午後4時から、有機エレクトロニクス研究センター会議室において、アイサプライ・ジャパン ディスプレイディレクター増田淳三氏をお迎えして、第13回有機エレクトロニクス研究センター講演会を開催しました。会場には約35名の研究者・学生が集まり、盛況のうちに終了しました。
概要:小型有機ELはスマートフォンやタブレットの登場で特長発揮で急成長
超大型もパッシブで活路を見出した。残るはテレビ、その課題は!
8月22日(月)午後4時から、有機エレクトロニクス研究センター会議室において、アイサプライ・ジャパン ディスプレイディレクター増田淳三氏をお迎えして、第13回有機エレクトロニクス研究センター講演会を開催しました。会場には約35名の研究者・学生が集まり、盛況のうちに終了しました。
概要:小型有機ELはスマートフォンやタブレットの登場で特長発揮で急成長
超大型もパッシブで活路を見出した。残るはテレビ、その課題は!
日時 | 2011年8月22日15:00~16:00 |
会場 | 有機エレクトロニクス研究センター4階 会議室 |
講師 | アイサプライ・ジャパン ディスプレイディレクター 増田淳三氏 |
演題 | 有機ELディスプレイ、早や10年の栄枯盛衰=有機ELの特長開眼、しかし本格的勝負はこれから= |