山形新聞3月5日11面に、3月1日東根市民大学タントまなべ学園のT(テクノロジー)コース講座がさくらんぼタントクルセンターで開かれ、当センターの大場センター長が米沢を世界的な産業集積地にするための山形大の取り組みなどを紹介したとの記事が掲載されました。2020年には8兆円規模の市場になると予想される有機エレクトロニクスについて、米沢でも産学官連携による産業化の動きが進んでおり、雇用創出に結びつけたいとの思いなどを話しました。