【プレス発表】 時任静士教授と熊木大介准教授らが設立したベンチャー企業「株式会社フューチャーインク」が1.7億円の資金調達により開発を本格化しました。

 時任静士教授と熊木大介准教授らが平成28年4月1日に設立したベンチャー企業「株式会社フューチャーインク」が、科学技術振興機構(JST)の出資型新事業創出支援プログラム(SUCCESS)および、山形県内の金融機関(米沢信用金庫、きらやかキャピタル、荘銀地域協奏ファンド投資事業組合)、ベンチャーキャピタル(東北イノベーションキャピタル、三菱UFJキャピタル)を割当先とする第三者割当増資により、総額1億7700万円の資金調達を実施致しました。

 

 株式会社フューチャーインクでは、印刷プロセスで電子回路を形成するプリンテッドエレクトロニクス技術に関する事業を展開しており、すでに電子デバイス製造用の微細印刷装置に向けた銀ナノ粒子インクの販売を開始しています。将来的にはこの技術を発展させ、印刷技術を使って大面積センサシートや人の体に貼って使える絆創膏型の無線センサタグなどを製造・販売するプリンテッドセンサ事業を展開していく予定です。今後は、調達した資金を基に、これらのプリンテッドセンサの実用化開発を加速させ、ヘルスケアや医療用途を中心としたプリンテッドセンサ事業を推進していきます。

 

 

📚 山形大学プレス発表資料(平成28年11月15日)

📚 JSTリリース(科学技術振興機構報 第1225号 平成28年11月15日)

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