山形大は20日、情報サービス企業「クラリベイト・アナリティクス」(米国)が論文の引用動向から世界的に影響力の高い科学者を選出する「高被引用論文著者」に、同大学術研究院(大学院有機材料システム研究科担当)の城戸淳二教授が3年連続で選ばれたと発表した。
山形新聞 2017年4月21日 金曜日