⼭形⼤学硯⾥善幸准教授と株式会社NSCはケミカル研磨技術を⽤いたガラス基板がベースの曲がる有機ELパネルを世界で初めて開発した。⾞載⽤ディスプレイなどはデザイン上の観点から湾曲した有機ELパネルが求められている。本技術は、曲げた状態で固定する有機ELパネルを、安価に信頼性⾼く提供することが可能である。
📚 山形大学HP >> https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/information/press/20190117_01/
📚 山形大学プレスリリース資料 >> https://iomform.yz.yamagata-u.ac.jp/uploads/1/press20190117.pdf