【新聞掲載】(読売新聞)久保田繁准教授らの研究グループが次世代型電池として注目される「有機薄膜太陽電池」の発電効率を大幅に向上させる技術を開発したという記事が読売新聞に掲載されました。

久保田繁准教授らの研究グループが次世代型電池として注目される「有機薄膜太陽電池」の発電効率を大幅に向上させる技術を開発したという記事が読売新聞に掲載されました。蛾の目に似た「モスアイ構造」を活用し、研究では従来に比べ発電効率が8.3%上がったという報告です。研究成果は、フォトポリマー学会の学術誌に掲載される予定。

 

 


📚 詳細は >> 読売新聞(2020年4月17日金曜日)

📚 工学部プレースリリース >> https://iomform.yz.yamagata-u.ac.jp/uploads/1/press_release_200408.pdf

📚 久保田研究室 >> http://www.matheng.yz.yamagata-u.ac.jp/index.html

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