血液中の酸素量や果実の糖度などを測定する近赤外光センサーについて、山形大は18日、有機EL技術を用いて従来より小型で薄型の測定器開発を目指すと発表した。科学技術振興機構(JST)とドイツ教育研究省(BMBF)の支援を受け、ドイツのドレンスデン工科大などと連携して研究を進める。
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📚 詳細は >> 山形新聞(2020年6月19日 金曜日)