結城章夫学長と大場好弘有機エレクトロニクス研究センター長が「明るい山形MVP賞」を受賞しました。
この賞は、山形経済同友会から「1年間で最も明るく希望に満ちた話題を提供した個人や団体」に贈られる賞で、同友会会員の記名投票により決定されました。
本大学による「東北創生研究所」の設立や「重粒子線がん治療施設」の建設計画、また有機エレクトロニクス研究センターの全工程印刷方式の有機トランジスタ、有機ELの作成などの功績が評価され、今回の受賞に至ったようです。
なお、表彰式は、2月の同友会例会で行われます。