革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)ビジョナリーチームによるサイトビジットが有機エレクトロニクス研究センターで実施されました。

 平成26年10月21日(火)、革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)ビジョナリーチームによるサイトビジットが有機エレクトロニクス研究センターで実施されました。サイトビジットは、ビジョナリーチームがセンター・オブ・イノベーション(COI)プログラムの各拠点等の活動成果や進捗状況の把握、拠点構想に対する意見徴収等を行うことを目的に実施されるものです。今回のサイトビジットは、ビジョナリーチームからビジョン3のビジョナリーリーダー住川雅晴氏、ビジョナリーチームメンバーの池上徹彦氏、朝倉眞司氏、ビジョナリーリーダー補佐の澤田寿氏、また構造化チームから2名、文部科学省から1名、科学技術振興機構(JST)から2名の合計9名の方々に米沢キャンパスまでご来学頂き実施されました。
 第一部では、山形大学COI-T(2013年11月~)の実績状況に関して、プロジェクトリーダーの三宅徹氏(大日本印刷(株)研究開発センター長兼研究開発・事業化推進本部長)から達成状況や社会実装に向けた取り組み等について報告しました。また、具体的な研究開発成果について、研究リーダーの大場好弘山形大学理事・副学長から報告を行いました。その後、建設中のフロンティア有機システムイノベーションセンター(11号館)の外観や、有機エレクトロニクス研究センター施設の見学を行い、途中、研究開発成果物に関して、各研究部門の代表者からその内容詳細と今後の展望について説明を行いました。
 第二部では、三宅プロジェクトリーダー(PL)から、高齢者や弱者にも優しい、柔らかく人とモノと情報が繋がった「日本型スマート社会」を実現するとして、拠点構想全体の説明を行いました。大場研究リーダーからは、拠点概要や体制案、拠点施設としてのフロンティア有機システムイノベーションセンター、実証施設としての山形大学スマート未来ハウスを紹介、各研究開発課題の概要について説明しました。さらに各研究開発テーマの代表研究者(大学及び参画企業の代表者)が開発ロードマップを提示しつつ具体的な研究開発目標について説明し、ビジョナリーチームからの質問に答えました。小山学長からも大学としての支援体制についてご説明頂きました。まとめでは、文部科学省のご担当者とビジョナリーリーダーから、山形大学の進める研究開発に対する期待について力強いコメントを頂きました。

 

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