【Web掲載】クリスティ・デジタル・システムズ社Webサイト導入事例ページに山形大学有機材料システムフロンティアセンターで導入したCAVEシステム「HoloStage」の記事が掲載されました。

クリスティ・デジタル・システムズ社Webサイト導入事例ページに山形大学有機材料システムフロンティアセンターで導入したCAVEシステム「HoloStage」の記事が掲載されました。
 山形大学有機材料システムフロンティアセンター(FROM)に今年、クリスティ・デジタル・システムズ社製のバーチャルリアリティ(VR)システム「HoloStage」(ホロステージ)が導入された(写真1)。HoloStageは深い没入感が特徴的なCAVE型システムをベースに開発されており、多人数での同時VRレビュー機能、高い多目的性、汎用性を有しておりVR の用途に対応した高機能な映像システムである。広い視野角正面ならびに床面を高解像度ワイドスクリーンとしたことにより確保できた広い視野角は、これまでのVR システムとは一線を画し、最高のVR 品質を提供している。プロジェクタはユーザニーズに応じて、Mirage シリーズ(S+、HD、WU)各種プロジェクタから選択でき、スクリーンの面数は3 面、4 面、5 面、および6 面いずれにも対応可能となっている。体画像生成用ワークステーションもユーザの用途に応じて、様々なプラットフォームを用意。Windows &Linux プラットフォーム、PC-Cluster システム(Windows ワークステーションをクラスタノードに使用)など、どのようなワークステーションでも運用が可能となっており、トラッキングセンサ・入力デバイス・3Dメガネを採用するほか、光学式モーションとトラッキングシステムについてはいずれかを選択できる。入力デバイスは無線VR コントローラを搭載。フィンガートラッキングユニット(オプション)も搭載可能なほか立体視用の3Dメガネを備えている。その他の構成機械(ギガビットスイッチ、KVM 装置、映像分配切替機等)においてもユーザニーズにあわせた提案を行っている。
 山形大学では、COIプログラムにおいて、開発した有機デバイス・システムを実証するため実証・実験工房の「スマート未来ハウス」を活用する予定であるが、実際に実装する前にCAVEシステム「HoloStage」を使い近未来住環境の
バーチャルリアリティシミュレーションにより効率よく研究を加速させる予定である。

 

写真1 山形大学FROM に導入された「HoloStage」 3D メガネとコントローラで近未来の住空間を再現する「HoloStage」

 

 

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