山形大学有機エレクトロニクス研究センター長の時任静士教授の研究グループは、得意とする有機トランジスタ技術と印刷(プリンテッド)エレクトロニクス技術を活用し、体液中の生理活性物質をセンシングする有機バイオセンサーの新分野を切り開こうとしている。
電子デバイス産業新聞 2016年1月14日 木曜日
関連サイト >> http://www.sangyo-times.jp/scn/headindex.aspx?ID=1106
山形大学有機エレクトロニクス研究センター長の時任静士教授の研究グループは、得意とする有機トランジスタ技術と印刷(プリンテッド)エレクトロニクス技術を活用し、体液中の生理活性物質をセンシングする有機バイオセンサーの新分野を切り開こうとしている。
電子デバイス産業新聞 2016年1月14日 木曜日
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