山形大学発ベンチャーのナチュラルプロセスファクトリー(NPF、山形県米沢市)と県内の老舗菓子店が組み、名産の「だだちゃ豆」を使った洋菓子を開発した。NPFの乾燥技術を応用。収穫時期の短いだだちゃ豆を長期保存できるようになり、通年販売が可能になった。県内の新たな土産品として定着させることを目指す。
日本経済新聞(朝刊) 5月18日(水曜日)
関連サイト >> http://www.nikkei.com/article/DGKKZO02441440X10C16A5TCN000/
山形大学発ベンチャーのナチュラルプロセスファクトリー(NPF、山形県米沢市)と県内の老舗菓子店が組み、名産の「だだちゃ豆」を使った洋菓子を開発した。NPFの乾燥技術を応用。収穫時期の短いだだちゃ豆を長期保存できるようになり、通年販売が可能になった。県内の新たな土産品として定着させることを目指す。
日本経済新聞(朝刊) 5月18日(水曜日)
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